ソーラーパネルの基礎知識

ソーラーパネルについて

ソーラーパネルで太陽の光を電気に

 

ソーラーパネルとは、太陽電池(パネル)を使用して太陽の光を直接的に電力に変換する方法です。

 

簡単に言うと、家の屋根にソーラーパネルを設置すると、太陽の光で、家の電気が使えると言うことです。

 

 

ありがちな勘違い !!

 

ソーラーパネルを付けていれば、夜に停電になっても自分の家は電気が使えるんでしょ?

ソーラーパネルは、正式には太陽光発電システムといいますが、「太陽光」発電システムなので、太陽の光があってはじめて発電します。太陽が出ていない夜は、発電できないので、停電時に電気を使用することはできません。

昼間に発電した電気を使わなければ、夜に停電になっても、その分は使えるんでしょ?

現在導入されている多くの太陽光発電システムには蓄電機能がありませんので、電気を貯めておくことはできません。別除、蓄電池を導入しない限り、夜の非常用電源としては一切活用できません。

 

太陽が出ている日中であれば停電しても「自立運動機能」を利用して、電気を使うことができます。

*どのメーカーでも、自立運動機能がついていますが制限があるので、どれだけ発電していても1500Wまでしか使えません。

 

なぜ、ソーラーパネルをみんな取り着けるのか !?

 

電気代の削減効果がある

 

 

ソーラーパネルで発電した電気を自宅で使用することで、今まで電力会社から購入していた電気代を削減できます。昼間しか発電しませんので、削減できる電気代は昼間の分だけです。

 

夜間や雨の日など、発電しない時間帯は通常通り電力会社から電気を購入することになります。

 

 

あまった電力は電力会社に売れる

 

 

ソーラーパネルで発電した電気のうち、自宅で使用しきれなかったあまった電力は自動的に電力会社にいきます。そのあまった電力量分、お金がもらえます。

 

一般家庭への設置が広まっています !!

 

 

最近では、技術の向上により発電量のアップのうえ価格の低下など、一般家庭への設置も広まっています。

 

国や各自治体による補助金制度や、2009年度から始まった、電力会社の余剰電力買い取りという効果が普及を後押ししています。